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ボンド発売60周年特集 作るのって楽しい! みんなで“ボンド”を使って昆虫作りにチャレンジしたよ!

家庭でも、また学校工作でも愛されてきたコニシの「ボンド」が2012年、発売60周年を迎えました。「ボンド」をもっとたくさんの人に知ってほしい。また子どもたちに「ものづくり」の楽しさを広めたい。そんな思いを込めて、2012年8月28日(火)から9月1日(土)の5日間、東京都渋谷ヒカリエで、特別ワークショップを開催しました。たくさんの方々にご来場いただき、昆虫ペーパークラフト作家・斉藤卓治さんの指導のもと、紙のテントウムシ作りに挑戦していただきました。
詳細レポート
スライドショーワークショップの会場は渋谷ヒカリエ・8階にあるギャラリー・aiiima。どんな人たちが来てくれるのか?ドキドキ。
会場には、講師の斉藤先生の素敵な作品もたくさん登場。まるで本物の昆虫みたいで紙で出来てるとは思えません。 さてさて、みんなが集まったのでワークショップの始まり。みんな斉藤先生の説明を真剣に聞いてます。 これからみんなで作るのは、てんとう虫だよ。上手に出来るかな? まずは、はさみでチョキチョキ。 難しいところは、先生や大人のひとに助けてもらう? 手伝ってるつもりがママのほうが真剣かも? みんなで作ると楽しいね! 「ボンド」でペタペタ。 いろいろ考え中…もしかして、すごいこと思いついちゃった? みんなと同じに作らなくっていいんだよ!?自分だけの虫ワールドをどんどん作ってね! ぼくが、てんとう虫だったら、どんな葉っぱのお家で暮らしたいかな? てんとう虫完成!上手くできると、うれしくなっちゃうよね。 虫かごも作って完成!お疲れ様でした! おうちで大事にしてあげてね!みんな工作が好きになってくれたかな?
みんなの感想古賀さんファミリー (東京都)自信作はカブトムシ!家で飼っている本物とソックリ!?今日はお兄ちゃんの友達と兄弟の3人で挑戦しました。「ボンド 木工用」は学校の図工でも使うけれど、紙で昆虫を作ったのは初めて! やっぱりお兄ちゃん2人の方が上手かな? でも3人一緒だから楽しかったな。テントウムシの他に、斉藤先生に教わってカブトムシも作りました。角を上手に切るのが難しかったけれど、カッコ良くできました。羽根に「ボンド 木工用」を塗って透明になるまで乾かしたら、家で飼っているカブトムシとそっくり!
大河原さんファミリー (さいたま市)まるで魔法みたい! ハサミの柄でテントウムシが立体的になった!昆虫大好き! コオロギ、カブトムシ、クワガタ、それにカメ、ドジョウ! うちでは生き物をいっぱい飼っています。工作も大好き! この間は家で紙ねんどをこね、接着剤で貼り付けて、貯金箱を作りました。少しずつおこづかいを入れて、貯金しています。今日は、紙を切るのがちょっと難しかった。ハサミの持ち手の部分を使って紙をこすると、テントウムシがまるで魔法みたいに立体的になったのにはびっくりしました。 森さんファミリー (大阪市)斉藤センセイがやさしく教えてくれました!家でもよく紙を使って工作します。この間は、あじさいとか朝顔とか、お花を作ってたくさん紙に貼りました。思い出すのは、お父さんが段ボールを「ボンド 木工用」で貼り合わせて小さな家を作ってくれたこと。外に置いて姉妹3人で中に入った時は、キャンプみたいですごく楽しかった! 今日の自信作は、お姉ちゃんはテントウムシ、妹二人は葉っぱに落ちた雨のしずくにチョウチョ。斉藤先生がやさしく教えてくれたので、上手にできました。
斉藤先生のメッセージ斉藤卓治先生のことば好きな昆虫を想像し、悩みながら作っていく過程が楽しいんです。紙の魅力は、少し工夫を加えるだけで自在に形を変えられるところ。好きな昆虫を思い描いて、どうハサミを入れれば本物らしく見えるか、どんなポーズにするとおもしろいか、想像しながら作っていく過程は毎回心が躍ります。子どもに教えていて発見することもたくさんあります。最初は型紙通りに作っていた子どもたちが、だんだん夢中になって、そのうち思い思いに花や木、動物などを作り始めるんです。できあがった作品は、一人ひとり違う、その子だけの世界になっている。それがおもしろいですね。「ボンド 木工用」は少量でも貼りつきやすい上、長い年月を経てもはがれにくいので、僕も愛用しています。乾くと透明になるから少々はみ出ても大丈夫。どうしたら思い通りの形を作れるか、頭を悩ませるのもだいご味の一つ。手を動かし、作る楽しさを思う存分味わってほしいと思っています。斉藤 卓治 先生昆虫ペーパークラフト作家。本物そっくりの昆虫から、オーケストラ、旅人などユーモラスに擬人化した昆虫まで、紙だけで独自の世界を作る。各地で展覧会を開催するほか、テレビや雑誌に取り上げられるなど、創造性あふれる作品が注目を集めている。

ボンド発売60周年特集 みんなが知っている“ボンド”にはみんなの知らない秘密がたくさんつまっています。
コニシの合成接着剤「ボンド」がはじめて登場したのは昭和27年(1952)。以来60年、トップメーカーとして赤いキャップと黄色のパッケージでおなじみの「ボンド 木工用」をはじめ、さまざまな用途の製品を開発し、ご家庭、住関連分野、建築土木、産業資材分野へと活躍の場を広げてきました。これからも独自の「技術開発力」で、ニーズをカタチにして社会につなげていきます。
ここでは、60年の「ボンド」の歩みから、エポックメイキングな商品開発の足跡をご紹介します。

コニシのボンドには業界初、日本初がいっぱい接着業界のパイオニアです。

製本方法で特許を得たボンドBシリーズ

製本方法で特許を得た
ボンドBシリーズ
角川文庫に採用され、文庫の美しさ、コストを変えた無線綴じ製本もコニシの発明。「可塑化した酢酸ビニルエマルジョンによる無線綴じ製本方法」で昭和30年(1955)に特許を得ています。

学校の工作を変えたチューブ入り

学校の工作を変えたチューブ入り
工業用だけでなく、家庭用として販路を広げるために開発されたのが、子供にも使いやすい画期的なチューブ入り。昭和32年(1957)発売で、学校教材として好評を博し、文具業界に本格的な参入を果たします。

スティックのり(固形接着剤)

スティックのり(固形接着剤)
手につきにくく、塗りやすいスティックのり。コニシは昭和47年(1972)に特許を取得しました。
 
日本初の木工用エマルジョン形接着剤ボンド CH
日本初の木工用
エマルジョン形
接着剤ボンド CH
「ボンド」で下駄の継ぎ歯がよくつくことが偶然わかって開発された日本初の木工用エマルジョン形接着剤「ボンド CH」。ニカワにとってかわる「冷たいニカワ」として高い評価を受けました。昭和28年(1953)発売。

国内初の金属用接着剤ボンドE
国内初の金属用接着剤ボンドE
「ボンド E」を、エポキシ系金属用接着剤として、昭和30年(1955)に日本で初めて市販開始。

瞬間接着剤ボンド
アロンアルフア
昭和46年(1971)、日本で初めて瞬間接着剤を一般家庭用に発売。現在でも瞬間接着剤No.1になっています。
※「アロンアルフア」は東亜合成(株)の登録商標です。
瞬間接着剤ボンド アロンアルフア

ボンドシリンダー工法

ボンドシリンダー工法
コンクリートのひび割れ補修に接着剤を注入する工法。昭和54年(1979)に工法全体で特許を取得しました。
愛され続けているパッケージにもいろんな工夫がありました。[「ボンド 木工用」パッケージの変遷]

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